ジョジョ第7部 〜ラブデンジャラスッッそして青春〜
は1998年頃にスーパージャンプ誌上にて読みきり作品として
1ページに数百、数千コマの超濃密な16ページで掲載されましたが
あまりに難解なために一般的なペ−ジ数に増やして
毎回、不特定の週刊誌、及び新聞で平行して連載されていた作品です。
作品全体の傾向
主人公の登場シーンがPTAで問題視され単行本で差し替えに
第七部での石仮面の存在意義に賛否両論がある。
エロシーンの女性キャラがユナイト双児か竹内桜か蘭宮涼が描いていると言われる。
後半はエロに走り、毎回女性キャラが出てきた。ペンも乱れていた。
呼吸が弱くなればスタンドも弱まる設定復活。
スタンド同士のバトルで寝技なども取り上げられるようになった。
最後にみんな合体する。
「本当に倒すべきなのはこっちではなかった」
「あいつの方がやばかったんだ」というセリフが10回以上出る。
弓と矢の作者がJOJOの先祖だった
石仮面は闇の一族と全く関係ないと言われた。
版画とCGが融合している。
未消化の部分はまったくなく全て最終回の108話からなる4コママンガで解消されている
3頭身シリーズのキャラが登場
レクイエムが増殖してから互いの能力が無効化されるため
バトルがただの殴り合いになって北斗の拳のようだった
第8部を意識した伏線が多い
シリアスタッチとコメディタッチの切り替えが激しい
ビッグ錠が原作者とも言われる
ミュージシャンの才能=スタンド能力らしい。
缶蹴りとジャックと豆の木のパクリ、という人もいれば、オマージュと弁護する人もいる。
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